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2年生 校内実習(座薬編)

2017年05月30日

基礎看護技術Ⅴ(与薬)の校内実習で直腸内与薬を行いました。羞恥心を伴う与薬方法であるため、学生には患者役・看護師役を体験してもらい、プライバシーの保護やどのように説明すればよいかを考えながら実習してもらいました。また、座薬挿入については、モデル人形を使い、挿入の長さを体験してもらいました。看護師は指示された薬剤を正しく与薬する責任があります。薬剤の確認は確実に行わなければならないため、今回は似た名前の薬袋を準備し与薬における6つのRight(①正しい患者②正しい薬③正しい目的④正しい用量⑤正しい用法⑥正しい時間)できちんと確認できる技術の習得につながるように努めました。

(担当教員:福岡)

 

モデル人形とはいえ、お尻に薬を入れる事に大変緊張しました。実際に指で座薬を肛門内に入れた時の感触や、どの程度、力を入れてみればよいのかという教科書では分からないことが経験できました。今後も、モデル人形等を使い、練習を重ね、患者さんの苦痛が軽減できる技術の習得を目指していきたいです。

(2年:丸山) 

 

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